IT業界の仕事

IT業界は魅力のある業種、IT業界はおすすめ

2020年6月2日

読者の悩み

やりたい仕事がない、見つからない。

もしあなたが、就職転職において業界選択を迷っている人で、人並みの能力を持ち合わせているのであれば、IT業界はかなり有望な魅力のある業種(選択肢)です。

少しでもIT業界に興味があって、これと言ってやりたいことがなく、志望する業界がないのであれば、まずはIT業界を検討することをおすすめします。

これは、私自身がこの世界に25年身を置いている者として、自信を持って言えることです。

 

筆者の信頼性

IT業界歴25年で、システム開発・ITサービス展開など、さまざまなITの職種を担当した私の経験からお話します。

 

IT業界は魅力のある業種

繰り返しになりますが、IT業界は魅力のある業種です。その理由は主に2つあります。

  • すべては自分の実力しだい
  • 常に仕事の需要がある業界

 

【自分が主体性を持てる】

IT業界は、自分が主体性をもって仕事ができる世界です。
自分に実力があれば、または実力をつければ、いくらでも主体性を発揮する機会を持てます。自らが会社を選択することもできます。
会社の肩書や会社の製品に依存するのではなく、自分自身の技術的な実力が商品になるのです。

一人前になるのに最低3年から5年はかかります。今は技術の進歩が早いので、早い人は1、2年で急成長する人もいます。
いい先輩や人財育成環境が整っている会社であれば、更にレベルアップできます。

仕事が自分を成長させる、自己実現ができる。フリーランスで食べてる人も結構多いのもこの業界の特徴です。
自分という商品をいかして、主体性をもって仕事をすることができ、自分が会社や仕事を主体的に選ぶチャンスが持てる業界です。

 

【常に需要がある業界】

IT技術は日進月歩であり、常に新しいモノが生み出されています。
これまでの業界の大きな流れとしては、技術的にはITリソースが集中して分散して、分散してまた集中するの繰り返しでしたが、
技術が進歩していくにつれて、それにリードされて、世の中で新しい需要が喚起され、さらに供給を増やし続ける世界です。

過去の自分が忙しかっただけではなく、今の自分も忙しい。
AI(人工知能)が発達し、あるゆるものが自動化、効率化される時代ですが、まだまだ人間の関与は当面必要です。
昔に比べると便利にはなってきていますが、ITの設計、開発工程などのあらゆる仕組みはまだ人間が作っています。

 

【IT業界の業態】

ひとくちにIT業界と言っても、その業態は様々です。
扱う技術のカテゴリや会社形態によって、また会社の環境、文化、働き方などいろいろなパターンが存在します。

 

会社の形態だと、よく言われるのが以下の3タイプに分けられます。

  • メーカ系:ハードウェアメーカーのシステム開発部門が子会社として独立した企業
  • ユーザ系:大手ユーザ企業の情報システム部が外販やコスト削減を目的に設立された子会社
  • 独立系 :親会社はなく、独自に設立され経営している企業

それぞれのタイプの違い、長所短所など詳細な情報は他のサイトに譲ります。

 

【IT業界で成功する秘訣】

  1. 常に勉強して実力をつけること
  2. 根気よくコツコツと努力すること
  3. 人の気持ちを理解すること

上記1~3を常に意識していれば大丈夫です(これは、どんな業界でも通じる考え方ではありますが)。

ただし、考えることが苦手な人、締め切りや決まり事を遵守する意識が持てない人、どうしても物事を割り切ることができない人には不向きな世界でもあります。

過度な心配症の人も止めておいた方がいいかもしれません。IT業界は、かなりメンタルは鍛えられることを覚悟した方がいい世界です。

 

また、人の気持ちを理解することも必要です。ITは個人だけではなく、他人との共同作業やコミュニケーションで構築されていきます。

なので、円滑な人間関係を維持していくためには、「人の気持ちを理解する」ことも求められるのです。

 

自分の実体験

私は大学を卒業して、これといってやりたいことがあった訳ではありませんでした。

就活の時にたまたま父親から、「将来コンピュータ業界(当時はコンピュータと呼ばれていた)が有望だぞ」と言われて、「だったらそっちに進むか」程度の認識でした。

私はこれまで2回転職しています。3社ともIT会社ですが、自分の腕に人並み以上の自信があったので、それなりに通用してきたと思います。

 

最初の転職は、親が病弱で実家に戻らなければならない事情がありました。

たまたま実家の近くの銀行系のデータセンターを発見し、中途採用の募集もしていないのに、その会社に履歴書を送付したら、「面接したい」と連絡があり、2回面接して内定をもらいその会社に転職しました。

当時は、情報処理試験の資格を3つほど保有しており、面接した人事部長との相性がよかったことも幸いして、自分が選んだ会社に転職することができました。

この時、IT業界は自分の腕に自信があれば、主体的に会社を選べることができるをその時実感しました(意外と資格取得者は転職に有利です)。

 

それから、あっという間に50才代になり、これまで仕事で忙しい日々を過ごしてきました。

バブル崩壊、リーマンショック、阪神淡路大震災など未曽有うの経済危機がありましたが、どんなに日本経済が不況でも、ITの仕事がないときはありませんでした。常に多忙で、今でも忙しいです。

そもそも日本は、IT業界に関わる人材が少ないのです。今でこそ、大学に情報系の学部学科が増えましたが、30年前は専門学校しかありませんでした。

 

新入社員当時は、こんなにITが成長産業として、一般的になるとは思いもしなかったです。

そして今、IT業界は爆発的に成長し、第4次産業革命を牽引していると言われています。

実力があれば、どこでも通用するのがIT業界であり、魅力のある業種であり、おすすめです。

 

まとめ

  • 実力があればどこの会社でも通用する世界
  • 会社に依存しない主体的な生き方ができる世界
  • 強いメンタルが求められる世界

もし、あなたが特に志望する業界が決まっていない人なら、IT業界を検討してみてはいかがでしょうか!

 

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