IT業界の仕事

未経験でもWebエンジニアになる方法

2020年7月12日

未経験でも、Webエンジニアになれます!

もし、あなたがIT業界に転職を考えているのであれば、将来性のあるWebエンジニアをオススメします。

Webエンジニアは、「Web制作エンジニア」と「Web開発エンジニア」に分かれますが、このサイトをみれば、Webエンジニアに必要な習得技術を理解することができます。

なぜ、Webエンジニアがオススメなのか?
その理由は、>>将来が有望なインターネットWeb業界へ転職しよう!を参照してください。

未経験でもWebエンジニアになれるのか?

Webエンジニアのスキル 勉強の方法は?

どんな技術、言語を学べばいいのか?

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • Webエンジニアは、Webサービスのあらゆる分野に携わる技術者
  • Webエンジニアは、未経験でもなれます、ただしプログラミング学習が必要
  • Webエンジニアになるには勉強が必要、転職に有利で、副業やフリーランスの道もある

IT業界歴25年、システム開発・ITサービス展開など、さまざまなITの職種を担当した経験からお話します。

 

 

 

 

Webエンジニアのお仕事

Webエンジニアは、WebサイトやECサイトなどの設計・開発・運用・保守を行う仕事です。

例えば、通販サイトで表示されるおすすめ商品の表示はWebエンジニアが設計したロジックで表示されています。

 

Webサイトの投稿ページや動画サイトの再生機能もWebエンジニアが作成しています。

Webエンジニアは、インターネットにおけるWebサービスのあらゆる分野に携わる技術者なのです。

Webエンジニアとは2つに分かれます。

  • Web制作エンジニア
    ⇒フロントエンドを開発するエンジニア
  • Web開発エンジニア
    ⇒バックエンドを開発するエンジニア

 

それぞれ順に見てきましょう。

・Web制作エンジニア
Webサイト制作を中心としたフロントエンドの開発、フロントエンドエンジニアとも呼ばれる
単価20~30万円
スキルが短期間に習得できて、効率的に稼げるので副業に最適
その反面、単価が安いので低価格競争になるリスクがある

 

・Web開発エンジニア
単価が高い、単価60万円以上で月間150万円はいける
バックエンドの開発、サーバサイドエンジニアとも呼ばれる
クライアント常駐がメインなので初心者がなるには難易度が高い、IT業界に転職しないと厳しい
本格的にWebエンジニアになるのなら、Web開発エンジニアがベター

 

最終的には、Web制作、Web開発の両方を習得することが望ましいです。

 

Webエンジニアの習得する技術

結論から言うと、Webエンジニアは未経験でもなれます。ただし、当然Webエンジニアとしての必要な技術力を身に付けることが前提です。

Webエンジニアは1人でWebサービス開発の全工程に携わることが多いため、ある程度のプログラミングスキルが必須となります。

必要なスキルを以下に記載します。

Web制作エンジニア(フロントエンジニア)の習得技術

  • ITの基礎知識
  • HTML
  • CSS
  • WordPress
  • Bootstrap
  • タイピング

 

Web開発エンジニア(バックエンドエンジニア)の習得技術

  • Web制作エンジニアの習得技術
  • JavaScript
  • RDB/SQL/Rudy or PHP
  • Git/Github
  • Linux
  • Docker

上記の技術を習得すれば、Webエンジニアの入り口に立つことができます。

Web制作エンジニア(フロントエンジニア)の習得技術

ITの基礎知識

基本情報技術者試験に合格するレベルまでは求めませんが、基本情報技術者試験の知識レベルは必要です。

独学の教科書的な本として、初心者向けなのが、キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年 (情報処理技術者試験)です。

初心者は、まずは、IT業界の一般的知識を習得するため、1カ月ぐらいで本書を通読することをオススメします。

 

HTML(HyperText Markup Language、ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)

HTMLは、ウェブページを作成するために開発された言語です。

インターネット上で公開されてるウェブページのほとんどは、HTMLで作成されています。

 

CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)

CSSとは、ウェブページのスタイルを指定するための言語です。文書のスタイルを指定する技術全般をスタイルシートといいます。

HTMLやXHTMLなどで作成されるウェブページにスタイルを適用する場合には、スタイルシート言語の1つであるCSSが一般的に利用されています。

 

JavaScript

JavaScriptはウェブページにて複雑な機能をできるようにするプログラミング言語です。

更新されたコンテンツの定期表示や、インタラクティブな地図や、2D/3D グラフィックのアニメーション、ビデオジュークボックスのスクロールなどの機能を提供してくれます。

 

WordPress

効率的にホームページのコンテンツを作成、管理できる仕組みを提供してくれるコンテンツマネジメントシステム(CMS)

これを使うと効率的にホームページを作成することができます。

 

Bootstrap

Bootstrap は、スマートフォンなどのモバイル端末にも対応し、レスポンシブデザインを採用した HTML, CSS, JavaScript フレームワークです。

 

タイピング

IT初心者の方は、まずタイピングのブラインドタッチの操作を覚えてください。

キーボードを見ないで文字がタイプ入力できるスキルがあると、仕事の速さは圧倒的に効率がいいです。

オススメは寿司打で独学練習です。

 


Web開発エンジニア(バックエンドエンジニア)の習得技術

Web制作エンジニア(フロントエンジニア)の習得技術に加えて、以下の技術が追加になります。

RDB/SQL
大量の情報を保存し、コンピュータから効率良くアクセスできるように加工したデータの集まりをデータベース(以下DB)と呼びます。「リレーショナルデータベース(RDB)」はDBの一種で、それを「SQL」という専用言語で操作します。

 

Rudy or PHP
Webサービスの開発で使われている、WebサイトやWebベースの業務システムを効率良く開発することができるプログラム言語です。
PHPとRubyは、どちらもWebサービス開発で圧倒的な人気を誇り、これらの言語を使用して開発されることが多いです。
PHPは老舗、Rubyは新興言語です。首都圏ならどちらでもいいですが、関西方面はPHPがオススメです。

 

Git/Github
プログラムのソースコードのバージョン管理に用いられる「Git(ギット)」ならびに「GitHub(ギットハブ)」、プログラムの私的図書館のようなものです。

 

Linux
Linuxとはバックエンドで使われるサーバOSの一種で、OSとはオペレーティングシステムの略で、コンピュータを使う際の土台になるものです。

 

Docker
Dockerは、Linuxのコンテナ技術を使って、サーバ環境を効率的に構築運用するためのプラットフォームです。

聞いたこともないような用語がならんで、面食らうかもしれませんが、大丈夫です。

勉強を始めれば、すぐに理解できるようになります。

学習方法は、次に説明します。

 


Webエンジニアになるための学習方法

まず自分で手を動かして、プログラミングでアウトプットを出すこと、つまりWebサイトを構築してみることをおすすめします。

作成したWebサイトは、転職活動や、副業での案件獲得時にポートフォリオとして使えます。

ポートフォリオとは、技術者自身が作業実績、技術力を外部にアピールするための作品集です。

 

学習方法は、以下の3つです。

これまで説明してきたように、Webエンジニアが習得しなければならない技術は多種多様です。

効率よく順序立てて、計画的に学習しないと、成果は見込めません。

 


プログラミングスクールがオススメ

IT業界に勤務したことがない初心者は「ITの基礎知識」と「タイピング」は独学が可能ですが、
プログラミングの独学は無理ゲーです。

プログラミングの学習は、質問ができるメンターが付いてくれる、プログラミングスクールをオススメします。

その方が絶対効率がいいです。

 

プログラミングスクールは自分に合えばどこでもいいのですが、

効率よく網羅的に学習するなら、筆者が受講したプログラミングスクールのTechAcademyをここでは参考として紹介しておきます。

対象となるコースは以下のとおりです。

これらのコースは、必要な技術が効率的に含まれており、あれこれ考えるよりすぐに始められるのがいいと思いました。

Web制作エンジニア
 ⇒TechAcademy『フロントエンドコース』

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Bootstrap

 

Web開発エンジニア
 ⇒TechAcademy『Webアプリケーションコース』

  • HTML
  • CSS
  • Bootstrap
  • RubyとRuby on Rails
  • SQL
  • Git/GitHub

料金は、1つのコースで、最も安価なのは、受講期間4週間コースが約15万円です。(2020年12月現在)

教材は永久に閲覧利用することができるので、受講期間が過ぎても勉強は続けられます。

受講期間の違いは、単に質問や相談ができるメンターサポートが長くなるだけです。

なので、わざわざ割高な8週間コース以上を選択する必要はないでしょう。

 

4週間で習得を目指して、もし期間がオーバすれば、個別にメンターサポートを申し込めばいいと思います。

なお、人には向き不向きがあるので、TechAcademyは無料体験してみて自分に合うことを確認してから申し込むといいでしょう。

 

詳しくはこちらへ⇒ TechAcademy [テックアカデミー]

 

まあぶっちゃけ、プログラミングスクールは自分がいいと思ったところを選べばいいと思います。

オンラインプログラミングスクールのおすすめベスト5


Webエンジニアになる方法

Webエンジニアへの就職、転職では、資格や学歴はそれほど重視されません。

Webエンジニアの転職は年齢や学歴、資格よりも、実務経験や実力が重要です。

 

例えば、自分でWebアプリケーションを一人で作った経験やポートフォリオなど、

自分のスキルを客観的にアピールすることができれば、実務未経験でもポテンシャルありと判断されて、採用となる確率が高くなります。

ある程度の業務経験を積めば、フリーランスとして独立することもできます。

以下、具体的にみていきましょう。

 

キャリアパスとしては、3つあります。

  • 転職
  • 副業
  • フリーランス

転職

転職して業務を経験した方が一番手っ取り早い、現在就業している人にはいきなり転職は難しいでしょうが。

あなたが20代~30代で、本当にWebエンジニアとして生きていく覚悟があるなら、まず未経験でも雇っていくれるIT会社を探して就職して、

働きながらWebエンジニアの技術を学んでいくのが一番効率的です。

会社が無料の学校になるのです。

 

ただし、本当にWebエンジニアとしてのお仕事を経験させてくれる会社を慎重に選ぶことをお勧めします。

中には営業的な仕事しかやらせてもらえず、Webサイト開発を全て外注してしまう会社は要注意です。

IT業界に強い転職サイト・転職エージェント

 

副業

いきなりは転職が無理なら、自分で勉強して副業を通してある程度の業務経験を積んでいくことも可能です。

その場合、一通り勉強した後は、最初の案件はクラウドワークスなどでほぼ無料に近い感じでやらせてもらうとか、知り合いのお手伝いから始めるとかが無難です。

それで評判がよければ、徐々に対価をいただくようにすると、無理なく副業を軌道に乗せることができます。

 

フリーランス

転職、副業である程度実績を作ることができれば、Webエンジニアとして独立することも可能です。

特に、Web制作エンジニアは、パソコンにインターネットがつながれば、場所を選ばずに仕事ができるケースが多いので、フリーランスに適した職種です。

会社組織に縛られたくない、人間関係のストレスから自由でいたい方には向いている働き方です。

ITフリーランスエンジニアの求人サイト8選【未経験者、在宅リモート勤務あり】

ITフリーランスエンジニアになりたいみなさんに向けて解説します。
今回ご紹介する案内サイトを参照すると、どんな案件があるのか?を見ることができます。

 

また、定年後のサラリーマンにはおすすめのキャリアパスでもあります。

IT業界で、定年後に備える、フリーランス開始のための最強のアクションプラン

ほとんどの定年後の高齢者の方は、お金に不安を感じています。
元気なら身体に負担がかからない程度に働きたい!と思っている人が大部分です。
60歳定年を過ぎると、再雇用で自分の会社に残るか?


自己体験談

  • プログラミングの仕事は、IT会社での実戦経験が重要
  • 業務で通用するプログラミングは独学ではなかなか身につかない
  • なぜならビジネスで使うシステムは作って終わりではないから

 

プログラミングは手を動かして、仕事を通しての実戦でしか本当の意味では身に付かないと思います。

個人で学ぶより、自分よりレベルの高い人と仕事と通じて学習した方が圧倒的に早く身に付きます。

仕事で使うプログラミングは個人の独学やスクールのそれとは次元が違います。

 

プログラミングのコーディングルールや規約など、その組織(会社)ごとにいろいろ存在しますが、共通して言えるのは、「保守性」、「拡張性」を意識してプログラミングすることが求められます。

なぜなら、ビジネスは継続性があるので、Webシステム、Webサイトは作ったら終わりではありません。

そこから、それらを維持管理、拡充改善していかないと使いものにならないのです。

 

個人で開発する場合、そのノウハウや経験が圧倒的に不足するので、

Webエンジニアとして早く成長したいなら、基礎知識を習得した後、IT会社に転職してプログラミングを学ぶのが一番効率がいい方法です。

本当のスキルは仕事(実戦)でしか身につかない、というのが私の持論です。

 

まとめ

  • Webエンジニアは、Web制作エンジニアWeb開発エンジニアに分かれる
  • Web制作は副業に向いている、Web開発はIT業界転職に最適
  • Webエンジニアは、プログラミング学習が必要(サイト、書籍、プログラミングスクール)
  • プログラミングの独学は無理ゲーなので、プログラミングスクールの利用がオススメ
  • Webエンジニアになるには、転職、副業、フリーランスの中で、キャリアアップは転職が効率的
  • Webエンジニアの仕事は、Webシステムを作って終わりではない、保守メンテが重要なお仕事

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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